今年全国で行われた「日本パッケージデザイン大賞2017」にて、応募総数1277点の中より松尾ジンギスカンのパッケージ（紙袋やギフト箱含む）が「VI、BI部門（※１）」で【銀賞】を受賞しました。
日本パッケージデザイン大賞とは、1985年から隔年で開催される、パッケージデザインの社会的地位向上をめざして設立された、デザイン性や創造性を競うコンペティションです。厳正な審査を経て、大賞・金賞・銀賞・部門賞・特別審査員賞などが選出されます。
（※１）VIとはビジュアル・アイデンティティ（Visual Identity）の略で、商品イメージのロゴやブランドイメージのロゴをあらわすこと
（※１）BIとはブランド・アイデンティティ（Brand Identity）の略で、特徴や個性などを明確にし、価値としてブランディングしていくこと
参考：日本パッケージデザイン大賞2017 審査結果【速報】 [ JPDA ]（別ウィンドウ）
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